中学の頃から学校に対して漠然とした抵抗感と嫌気を感じていました。
友達はいるし勉強も全く出来ないと言う訳ではない、なのに何故か抵抗感を感じて息苦しく、よく理由もなく休んでいました。
原因が分かるまでは、自分を不真面目でやる気がないダメな人間なんだと思い込んでいました。
そんな日々を送っていると次第に無気力になり、自己肯定感も下がって行き、一時は自暴自棄になっていました。当然のように家族との仲も悪くなっていきました。
しかし、見えない世界の学問である形而上学と出会い、学びを深めていくにつれ徐々に自分を理解し、何故学校が嫌なのか、何故こんなにも無気力になってしまうのかを理解していきました。
自分がインディゴチルドレンの特徴を強く持っていることなど、自分の特性を知る事で徐々に自分を認めて好きになることも出来きるようになり、無気力さや漠然とした不安も消えていきました。
真実を知って自分のネガティブなものを手放していくと、徐々に親子関係も改善されていき、家の環境も良くなっていきました。
もし貴方が漠然とした不安や無気力さを感じているのなら、是非一度お越しください。